🔗 7. ピア・ツー・ピア(P2P: Peer to Peer)
🎯 目的 中央のサーバを使わず、参加している端末同士が直接やりとりする仕組みです。すべての端末が「クライアント」でもあり「サーバ」でもあるという関係になります。
📍 使われ方(実例)
- ファイル共有ソフト(例:BitTorrent)
- オンラインゲームでのプレイヤー同士の接続
- 一部の暗号資産のネットワーク(例:Bitcoin)
🕰 技術の背景と変化 1990年代後半から2000年代にかけて、Napsterなどの音楽共有ソフトで注目を集めました。今ではP2Pを活かした分散ネットワークが再評価されています。
🌟 役立つところ
- サーバが不要なのでコスト削減になる
- ネットワーク全体が強靭になりやすい(1つの障害で全体が止まらない)
⚠️ 気をつけるところ
- 著作権違反など、違法利用されやすい側面も
- 通信の安全性・管理が難しい
🔁 似た技術との違い → クライアント・サーバ型と違い、1つの中心(サーバ)に依存しない分散型の構造です。